多様化・複雑化するクライアント様の施設、設備素材に柔軟に対応
お客様のニーズを最大限に取り入れ、最先端の技術と長年の経験を基にお客様のご要望にお応えします。弊社では研究開発から検査まで一貫して行うため、お客様の声が現場から研究開発チームまでスムーズに情報伝達できます。それにより細管検査はもとよりタンク底板や配管など、さまざまな機器や材質で細かく柔軟な対応を可能にしています。
お客様の要望に沿った検査報告書の作成
お客様の要望に沿った報告書を作成し、機器に対する適切なアドバイスをいたします。
研究・開発を継続し常に新しい技術をご提案
弊社は自社開発した検査機器を用いて検査業務をおこないます。
世界で最初に三元式渦流探傷法を開発し、現在も周辺機器等を
含めて、新機種や新技術の開発改良に努めています。検査対象
については柔軟に対応いたします。まずはお近くの営業所まで
ご相談ください。
渦流探傷試験だけではありません
超音波水浸探傷法を用いたNDK IRISによる磁性細管検査を
はじめとして、配管やタンク底板・側板の減肉測定等、様々な
手法や機器を開発しお客様のご要望にお応えしてきました。
検査後も現場での結果を開発にフィードバックし、さらなる
改善を行います。